日仏社会学会では毎年度「日仏社会学会年報」を発行しています。
最新号、及びバックナンバー入手ご希望の方は、事務局までご連絡ください。公費での購入にも対応いたします。
最新号
投稿規定
- 本誌に発表する論文等は、(1)フランス社会学に関するもの、(2)フランス社会(社会思想史を含む)に関するもの、(3)日仏社会に関する広義の比較研究のうち未発表のものに限る。
- 使用言語は日本語、フランス語、または英語のいずれかとする。
- 論文は 400字詰め原稿用紙換算50枚程度(図表等を含め約20,000字。フランス語または英語の場合は約5,000語)
- 研究ノートは 400字詰め原稿用紙換算30枚以内(図表等を含め約12,000字。フランス語または英語の場合は約3,000 語)
- 資料紹介、書評および内外研究動向は 400字詰め原稿用紙換算20枚以内。(約8,000 字。フランス語または英語の場合は約2,000 語)
- 論文、研究ノートには仏文または英文タイトルを付し、論文には 300語以内の仏文または英文の要約、研究ノートには 200語以内の仏文または英文の要約を添付する。
- 原稿はワープロ原稿とし、打ち出し原稿3部にCD-Rを添えて、簡易書留にて送付のこと。なお、原稿を送付する際に、著者名(英文付記)と所属、著者の連絡先(住所、電話、ファックス、Eメールアドレス)を書いた用紙1枚も送付のこと。
- 図表については版下作製に別途費用を要する場合には実費負担とする。
- 引用文献等の記述形式は以下のとおりとする。
- 本文には注の番号のみを記載し、引用文献、参考文献等は末尾に置く。
- 著書の場合には、著者名、書名、出版社名、出版年、引用頁を記載する。
- 論文の場合には、執筆者名、論文名、掲載誌名、巻号、発行機関、発行年、引用頁を記載する。
- 投稿論文等については、編集委員会が委嘱する審査委員による審査を行い、審査結果に基づいて掲載の可否を決定する。審査委員が指示した論文等の修正が出版期日に間に合わなかった場合、その審査は次年度に継続される。
- 本誌に掲載された論文等の著作権は、本学会に属するものとする。ただし、著者が後日、自分の論文等を著書等に編集する場合は原則としてこれを認め、著作権料を徴収しないものとする。
- 本誌に掲載された論文等は原則として電子化し、公開するものとする。