- 荻野昌弘「フランス社会は、どこへ行くのか? ――暴動のフランス」『日仏社会学会年報』第15号(2005年)
- 江頭大蔵「はじめに(〈特集〉戦争の記憶――その多様性・変容・継承)」『日仏社会学会年報』第15号(2005年)
- 勝部知恵「原爆の絵と被爆の記憶」『日仏社会学会年報』第15号(2005年)
- 浜日出夫「集中するヒロシマ・分散するヒロシマ――ヒロシマの継承の可能性」『日仏社会学会年報』第15号(2005年)
- 山泰幸「戦死者はどこにいるのか」『日仏社会学会年報』第15号(2005年)
- 小川伸彦「存在と記憶――戦争による死はいかに表象されうるか」『日仏社会学会年報』第15号(2005年)
- 太田健児「記憶の諸相――実存としての『記憶』・間主観性としての『記憶』」『日仏社会学会年報』第15号(2005年)
- モニク・ルグラン「高齢者への介護サービスのあり方」『日仏社会学会年報』第15号(2005年)
- 出口雅敏「トーテム動物の宇宙と復活するに適している文化システム――フランス・エロー県の『トーテム動物の復活』を事例として」『日仏社会学会年報』第15号(2005年)
- 新津尚子「P. ブルデューとM. ヴェーバーの認識論的共通性と理論展開の可能性」『日仏社会学会年報』第15号(2005年)
- 池田祥英「タルド没後100年を迎えて(研究動向)」『日仏社会学会年報』第15号(2005年)
- 杉山由紀男「佐々木交賢先生を称える(追悼の言葉)」『日仏社会学会年報』第15号(2005年)