- 太田健児「デュルケム中期道徳論における認識論問題――個人表象の問題を手がかりに」『日仏社会学会年報』第10号(2000年)
- 横井敏秀「デュルケームにおける循環的変動観の形成」『日仏社会学会年報』第10号(2000年)
- 長谷川秀樹「アラン・トゥレーヌの90年代後半の社会理論――フランス社会とリベラリズムを背景に」『日仏社会学会年報』第10号(2000年)
- 池田祥英「タルド模倣説再考」『日仏社会学会年報』第10号(2000年)
- 佐藤典子「フランスの看護職とDispositionsの関係性――歴史的視点に基づいて」『日仏社会学会年報』第10号(2000年)
- 嶋守さやか「高齢者の自己決定権と人格崇拝」『日仏社会学会年報』第10号(2000年)