- フィリップ・シャニアル「政治・倫理哲学としての社会学,社会学としての政治・倫理哲学」『日仏社会学会年報』第25号(2014年)
- Philippe Chanial“La sociologie comme philosophie politique et morale. Et réciproquement”『日仏社会学会年報』第25号(2014年)
- 太田健児「二つのエビデンス・信条・生成・再帰的日常・物語化――政治的なものと社会的なものとを構成するもの」『日仏社会学会年報』第25号(2014年)
- 佐藤嘉幸「社会哲学は社会学といかなる関係を切り結びうるか――フーコー、ネグリ=ハートのカント読解を通じて」『日仏社会学会年報』第25号(2014年)
- 荻野 昌弘・三上 剛史・北垣 徹「社会の余白で考える――モースの贈与論をめぐって」『日仏社会学会年報』第25号(2014年)
- 小澤浩明「P. ブルデュー社会学における『国家と教育』論」『日仏社会学会年報』第25号(2014年)
- 松本隆志「『贈与論』から見る秩序問題――潜在的闘争関係を抱える危うい秩序」『日仏社会学会年報』第25号(2014年)
- 松村祥子「近藤理恵著『日本、韓国、フランスのひとり親家族の不安定さのリスクと幸せ――リスク回避の新しい社会システム』」『日仏社会学会年報』第25号(2014年)
- 鳥羽 美鈴「日仏社会学会奨励賞を受賞して」『日仏社会学会年報』第25号(2014年)