- 横山寿世理「2014年度日仏社会学会大会シンポジウム「災害・戦争・死---カタストロフの記憶と社会学」を振り返って」『日仏社会学会年報』第26号(2015年)
- 今井信雄「均質化する災害の記憶?――日本における災害の経験を事例として」『日仏社会学会年報』第26号(2015年)
- 木村至聖「近代産業における『非業の死』はいかに記憶されるか」『日仏社会学会年報』第26号(2015年)
- 嶋根克己「失われる記憶と編集される記憶――ユダヤ人虐殺にかかわる展示から」『日仏社会学会年報』第26号(2015年)
- 中島道男「デュルケムの『国家―中間集団―個人』プロブレマティーク」『日仏社会学会年報』第26号(2015年)
- 岡崎宏樹「社会学と哲学:社会学と哲学 ――パースペクティブとディシプリンを考えるために」『日仏社会学会年報』第26号(2015年)
- 白鳥義彦「デュルケームとナショナリズム、コスモポリタニズム――現代との応答」『日仏社会学会年報』第26号(2015年)
- 野中亮「都市祭礼における『社会の余白』――だんじり祭の事例から」『日仏社会学会年報』第26号(2015年)
- 斉藤尚「ベルクソン道徳論における人格の尊厳――スミスとの比較をつうじて」『日仏社会学会年報』第26号(2015年)
- 楠木敦「書評 菊谷和宏著 『「社会」のない国,日本――ドレフュス事件・大逆事件と荷風の悲嘆』」『日仏社会学会年報』第26号(2015年)
- 斉藤悦則「エッセー 社会学者プルードン」『日仏社会学会年報』第26号(2015年)