《特集》パースペクティブとしての<力>―暴力・労働・贈与
- 「社会運動から都市暴動へ―フランス郊外における集合行為の変容について」 松浦雄介 pp.15-28
- 「力の条件が失われるとき―社会的なものの変容をめぐって」 宇城輝人 pp.29-39
- 「想像的なものと暴力―マリ共和国一農村における夢と想像力」 溝口大助 pp.41-61
- 「デュルケームとバタイユにおける力の社会学」 岡崎宏樹 pp.63-77
《論文》
《書評》
《日仏社会学会奨励賞》
《会員業績リスト》
発行日:2009年12月31日