学会誌

日仏社会学会年報 第29号 (2018年)

・古市太郎「マルセル・モースの理論的現代性――MAUSSが捉える「贈与論」の解釈から――」『日仏社会学会年報』第29号(2018年)

・藤吉圭二「贈与の葛藤を調停する――義務的であり自発的であることの意味――」『日仏社会学会年報』第29号(2018年)

・中島道男 岡崎宏樹 白鳥義彦「趣旨説明」『日仏社会学会年報』第29号(2018年)

・イヴ・デロワ「市民性をめぐるデュルケーム社会学――寄与と限界――」『日仏社会学会年報』第29号(2018年)

・岡崎宏樹「非合理性と流動性――社会学の境界で考える――」『日仏社会学会年報』第29号(2018年)

・荻野昌弘「不可視の他者――社会学的伝統の埒外にあるもの――」『日仏社会学会年報』第29号(2018年)

・原岡蓉子「フランスの移民教育における「多様性」と共和国理念」『日仏社会学会年報』第29号(2018年)

・山本由美子「日仏社会学会奨励賞を受賞して」『日仏社会学会年報』第29号(2018年)

・吉本惣一「日仏社会学会奨励賞を受賞して」『日仏社会学会年報』第29号(2018年)