学会誌

日仏社会学会年報 第31号(2020年)

《特集》フランス社会学と隣接諸科学
  • 太田健児「デュルケームにおける社会学とエピステモロジー──デュルケーム社会学固有の『科学性』の問題」『日仏社会学年報』第31号(2020年)
  • 古市太郎「フランス社会学の固有性──贈与・ネットワーク・制度という視点から」『日仏社会学年報』第31号(2020年)
  • 金瑛「フランス社会学と心理学──デュルケーム学派を中心に」『日仏社会学年報』第31号(2020年)
《書評》
  • 松本隆志「山泰幸著『江戸の思想闘争』」『日仏社会学年報』第31号(2020年)
  • 大前敦巳「藤本昌代・山内麻理・野田文香編著『欧州の教育・雇用制度と若者のキャリア形成──国境を越えた人材流動化と国際化への指針』」『日仏社会学年報』第31号(2020年)